税金や相続も含めた住宅のご案内ができるFPになりたい

私はFPの勉強を始めたとき、ハウスメーカーの社員をしていました。結婚していて、子供は2人。共働きの家族です。ハウスメーカーでは、住宅展示場でお客さまに住宅のご案内をするお仕事をしていました。

でも、説明できるのは、自分の会社の住宅についてだけです。でも、家を購入するときって、税金や相続のことも含めて、幅広い分野の知識が必要になってくるものです。

この住宅の設備はとか、こういう設計で、という住宅に関する話だけではなく、「住宅の購入」を考えたときに知っておきたい、もっと広い視野での知識をご説明できるようになりたいと思い、FPの資格取得を考えるようになりました。

FPは今の職業のキャリアアップとして使える

FPの特徴として、必ずしも開業への道だけではないというのがあります。

行政書士とか社会保険労務士とか、他の資格だと、資格を取得したら脱サラして独立、開業するのが一般的な道ですが、FPの場合は、私のように、今の仕事で専門性を高めたい、というときにも役立つ資格なのです。

若さではなくFPのキャリアで重宝される社員になりたい

私が勤めている住宅展示場では、FPを持っている人は他にいなかったので、取得すれば重宝されることは予想できました。

30代に入り、もう若さだけではお客さま対応で勝負できなくなってきた今、FPというキャリアがあれば、重宝されて、ずっと働き続けられると考えたのも、FP取得を決めた理由の1つです。