FP3級と2級は難易度の開きが相当大きい

FPを受けるのが初めて、という方は、3級と2級のセットを受講するパターンが多いかと思いますが、FP3級とFP2級の難易度の開きはかなり大きいです。

私も経験したことですが、3級を勉強しているときは、「何て簡単なんだろう」と思い、2級に進むと「え、なんでこんなに難しいの?」とビビります。

それくらい、FPの3級と2級とでは難易度が違うのです。

FP3級は個人のたのしみのために受験する人が大半

FP3級の合格率は70%です。
これに対してFP2級の合格率は40%。

FP3級は、それなりに勉強すれば、誰もが受かる試験です。
受験者も、「保険や不動産に詳しくなりたい」とか、「家計管理が上手くなりたい」とか、個人のたのしみ、利益のために受ける人がほとんどです。

それに対して、FP2級はFP資格を持つ専門家として仕事をしたいという「ガチ勢」が大半を占めます受験層がぜんぜん違うのです。

良質な通信講座を選べばいきなり2級を受講しても理解できる

FPとして就職、転職するためには、FP2級以上の取得が必須となります。

FP2級が早く欲しいのに、敢えてその下の3級の勉強から始めないといけないのは、時間がもったいない気がしますよね。たしかに心配です。FPの勉強を全くしたことがない人の場合、理解できるか心配なので、FP3級とセットになった通信講座を申し込むパターンが多いです。

でも、きちんと考えられた良質な通信講座を使えば、2級、3級のセットではなく2級だけの講座をいきなり受講しても、勉強についていくことは十分に可能です

受講料と勉強時間の節約にもなりますから、検討してみてもいいですね。